時間軸

はっきりと未来から過去へも時間軸が流れていってるのを確認できたのを受けて、最近では他人を巻き込まないプライベートでは、思い込んできてたタガを外し自身の時間軸で人生の駒を進めるようになってきてる。



つまり、今いいことがあるのは未来からの贈り物で、逆にいまいいことを行えば過去の自身にいい影響を与えることができるということ。



不思議なもので、その腑にオチからは、停滞してたあらゆる物事が障害なくコトが運ぶようになって来た。




物事を実現する一番いい方法は、葛藤を、緊張や恐れを手放すこと、
つまりは自分の時間軸を生きるということ

見えないものを見ようとすること

なぜ写真なのか、はこれに尽きる
アナログ時代の方が撮影行為の所作そのものがそうだったように。



デジタル時代で見えそうなものが増えてきてる、気がしているだけで
そこはやはり、深掘りしないと見えてこない




そこだけで勝負してる




誰にも気づかれないように。




そこいらの見た目しか気にしない輩の真逆にしか興味は無い