2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

厄明け

本日、やっとやっと本質的な意味で厄が明けた。 いっちょ重い厄というのは、生きながらの転生のような有り様で一度死んだように過ごす期間なのだなあと体感。次ナル厄までの18年間いかに生きようか。 とにかく今はとてつもない開放感で実際あちらレベルでは…

Telecom

dead

今くらいヒリヒリに死生観を感じたことはこれまでなかった。 逆説的に今くらい生きているという実感、見えない何かに強烈に守られているという実感をビリビリ感じているというのも人生における初体験。 これまでの人生、どんだけバーチャルだったのか で、な…

Bon

コマ

絶対的な権力者であっても宇宙基準では単なるコマでしか有り得ない。技術発展が進歩し、いつか量子的大発明ができるころになっても、もっともっとでかい問題がやってきて乗り越えるべき問題は永遠に発生し続けるだろう。 この世の生死の秘密が明らかになって…

なぜこの世なのか

得も言われぬ苦難に立ち向かい乗り越えるのがこの世での役目。ある問題をゲームみたいに乗り切ったとしても違うカタチに変化して苦難は常にやってくる。 コツコツでも魂の目論み通りにミッションを達成できればあの世でのステージは確実にあがるらしいが、案…

かつて僕が見たものこれから僕が見るであろうものについての考察

かつて僕が見たものこれから僕が見るであろうものがまっすぐ一直線に繋がっている。 じゃがいものような田舎青年が18で見た映画〜現在〜老年で見るこれから制作公開されるであろう映画、また僕自身が見たい光、撮りたい撮ってまとめあげるであろう写真集写真…

ベルリン天使の詩

draw the air

考察

今一度、魂と身体についての考察。 身体は楽器 自我は演者 そして魂は誰よりも厳しい観客だ

Falling

帰京

とっくに帰京しているのだが、余りに偉大なモノに触れ深くコミットしていたので諸々文章化できるレベルまでには、とてもじゃないがまとめきれていない。 (徐々に確実に進めてはいるのだが) 極端に脳化しちゃってる東京 何千年も変わらぬ北東北の森の奥深く …