2012-01-01から1年間の記事一覧
今年エミー賞三部門受賞のこの作品たった一人で制作 ナイフ一本シュパっといける復活の日
本心だなー境界線を飛び越す瞬間 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000332-oric-ent まーねー 普段でもどこでも飛び越せると、最近会得したのだけれど
どこまでいっても絵であって餅では無いのよ。。 全員順番同じ道 (ぜーーーたいに逃げ道はナッシン)
いよいよ地球は未知の領域へ たかが知れてる人類の想像をはるかに越えた現実がやってくる
突然ヒョウが激しく、次元が割れていた とっくに現実は想像を超えているのだと、認めなきゃ行けない そんなとき、娘といる瞬間
かの地にて18年ぶりの自分を連結 いろいろ複雑に切り替え過ぎたポイントを元来の位置へ
cpuが脳そのものの処理スピードに達するころに、意識そのものを電気信号に変換後HDにインストール、肉体は滅んでもその意識だけは残り続ける、という時代。 (つまり、オカンはずっとそこにいる、と。) その手前の時代に見ないテレビ、脳に電気信号直結みた…
夜明けは近い
で、よか。
どんどん語るべき事柄は少なくなり、見たいものだけが増えて来ている 健康的
人は理解し合えるかどうか、と言えば 流れる時間軸の中で変化し続ける以上、結果的に瞬間的でしか理解し合えない。 長い時間軸から見れば、つまりの錯覚。 でもそれで、いいじゃない
焦点は昇天で笑点だ、という衝撃な笑劇。
生きてるんだからベタ甘な時間も、いいじゃない
押せば写る一直線。 通じ万全
相当深いところまで意識が達するといろいろなモノの本質が見えて来るので争いや諍いそのものが無意味だと伺い知れる。 これこそがこの大変化の結果だとしたら魂の目論みは大成功ということ、か。 日に日に目に増して見えるエゴの抵抗は最後の悪あがき。 この…