2013-01-01から1年間の記事一覧
http://radiochango.jp/spip.php?article142
音にどっぷり浸かるためDJ Play齧ったり、80年代からの影響受けた映画はじから見直したり、読書中断中の書籍をぜーんぶやっつけたり暫く写真を中断して、ここ20年ぐらいのどっちらかってたイメージを徹底的に整理整頓をしたのだけれど、やはり新ためて自分に…
前厄本厄後厄にかぶるがごとく、この感覚が蘇ってくるまで丸々三年かかった。 ありとあらゆる整理整頓を経てやっとの感覚はより孤独との向かい合わせの先にこそ、の存在。 他者がどうのこうの、なんてのが基準のうちは何かのまねっこにすぎなかったので、も…
本日、やっとやっと本質的な意味で厄が明けた。 いっちょ重い厄というのは、生きながらの転生のような有り様で一度死んだように過ごす期間なのだなあと体感。次ナル厄までの18年間いかに生きようか。 とにかく今はとてつもない開放感で実際あちらレベルでは…
今くらいヒリヒリに死生観を感じたことはこれまでなかった。 逆説的に今くらい生きているという実感、見えない何かに強烈に守られているという実感をビリビリ感じているというのも人生における初体験。 これまでの人生、どんだけバーチャルだったのか で、な…
絶対的な権力者であっても宇宙基準では単なるコマでしか有り得ない。技術発展が進歩し、いつか量子的大発明ができるころになっても、もっともっとでかい問題がやってきて乗り越えるべき問題は永遠に発生し続けるだろう。 この世の生死の秘密が明らかになって…
得も言われぬ苦難に立ち向かい乗り越えるのがこの世での役目。ある問題をゲームみたいに乗り切ったとしても違うカタチに変化して苦難は常にやってくる。 コツコツでも魂の目論み通りにミッションを達成できればあの世でのステージは確実にあがるらしいが、案…
かつて僕が見たものこれから僕が見るであろうものがまっすぐ一直線に繋がっている。 じゃがいものような田舎青年が18で見た映画〜現在〜老年で見るこれから制作公開されるであろう映画、また僕自身が見たい光、撮りたい撮ってまとめあげるであろう写真集写真…
今一度、魂と身体についての考察。 身体は楽器 自我は演者 そして魂は誰よりも厳しい観客だ
とっくに帰京しているのだが、余りに偉大なモノに触れ深くコミットしていたので諸々文章化できるレベルまでには、とてもじゃないがまとめきれていない。 (徐々に確実に進めてはいるのだが) 極端に脳化しちゃってる東京 何千年も変わらぬ北東北の森の奥深く …
今月は誕生日もありもーすぐ厄も開けるし、42にもなったので何か区切りでもつけたかったのだが、結局まとめ切らずに八月を迎えるはめに。 人生や転生で引きずりすぎたカオスを整理整頓するのはそんなに簡単では無いし、生死レベルの高低差を一気に迎えるので…
選挙も終わり支配する者される者、その格差が激しいという現実。 でも案外搾取されてる側が支配者気分だったり、に気付いていない気付かせない、その気にさせる、というトリックは マトリックスが既に完成しているという真理。 きっと平安の世からちっとも変…