sabiは猫町である大塚6丁目のなかでもとびきりのガイド。いつも僕をあの世へと誘ってくれる。 深夜には6匹くらいの集会があって、sabiだけは通りすがりの僕を文字通りスルーする。 「はあ?勝手にしてれば。あ、そう」という感じ
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