2011-07-28 愛と幻想の 珍しく甘い写真が見つかったので、じっと向き合う 『コリント人への第一の手紙』第13章 “愛の讃歌” わたしたちは今は、鏡に映すようにおぼろげに見ている。 しかし、その時には、顔と顔とを合わせて見るであろう。 わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。 しかし、その時には、 わたしが完全に知られているように、 完全に知るであろう。 このように、 いつまでも存続するものは、 信仰と、希望と、愛と、 この三つである。 このうちで、 最も大いなるものは、 愛である。