写真

ひっっさびさ写真について。
コダックが破産して、ニコンキヤノンのプロ機が単なる業務機器になり、表現を求めるカメラがアマチュア機(ミラーレスなど)という時代は、実は結構幸福なのでは!?と思う今日この頃。
もっちープロフォトグラファー利権は完全消滅してしまいましたが、それについては社会的役目が終了したと認識しております。
つまり光と向き合うのに資本やマス媒体などが必要なくなったのだ、と。


光にまみれるのがこんなに容易い時代になったのはそれも必然。時代が必要としているということ。

これもとてもとても深い深い