用品

ひっさびさ何年ぶりかでアキバヨドバシへ。
写真用品が進化しすぎててビックらこいたが、ビックらしてるくらい浦島太郎な自分にもビックらこいた。
そんだけ面会謝絶で世界をひたすら構築していたということだ。



用品充実で多彩に撮れるのがコンシューマーレベルで広がってるのは嬉しい限り。
こちとらラクチンだぜえ
(そんじょそこいらでは手出しできないのよ。。道具だけでは、ね)