写真

どんなにビッグデータスーパーコンピューターが解析できてもgoogleが写真の写真的なる本質を解析〜検索結果として表示できるのにはまだまだ数十年かかるだろうし、出来る頃にはきっと宇宙の仕組みがかなり解明されてるいるであろうな、とは思うが、その頃まで今生は続かないだろうから、写真家がコンシューマーレベルで本質的に理解されるのはずーーーーっと後世になってからだろうなあ、とか、ふと思いを巡らせてみる。
AIがAIを作れるようになる、とはそのレベルの話で、この世の根源に迫るのは人間では無くAIそのものナノかも知れない、とも。


本当の情報革命を唄う孫さんが孫子と呼ばれるようになるかも、などと、あながち冗談でもないような世界がきっと来る、きっと来る