見せてはいけない写真

年末なので絶対領域で撮影続けてる写真を整頓しているのだが、あまりに見せてはいけない類いの写真が多くて唖然としている。
整頓を後回しにしているのは客観視したいからなのだが、余りにパワーが強く、しかも的確なタイミング、画角でがっつり振動その物を平面化してるので、兎に角長時間観てられない、観ていてはいけない、と本能が察知してしまう。。実際観てる僕自身湯当たりに近しい状態で。


いつか纏めて発表しても良いけど、纏めちゃいかんのは確か。やはりギリギリのライン手前で表現は寸止めが鉄則やな、と確信な年末。


ゆったり今後を内観するとする