まだまだ

頭の中の収集がつかない。「生」と「死」と「表現」に「宗教」と「思想」が絡み合ってる、つまりは生き方の問題なのだが、村の言葉が世界に通じず、あんなに嫌っていた村のルールが結局心地よいという矛盾を突きつけられている状態。もしかしたら初めてニッポンを認識し始めているのかも知れない。個の中でのニッポンにぶれは無いので、あくまで村としてのニッポン、引いては村人としてのニッポン人として