寅次郎

思ってた島の隣に迷い込み、イイやとばかりに滑走路を望みながらのご休憩。土手の上からはJBLで組んだ結構なシステムからご機嫌なサウンドを流す若者が。
まったく朝起きた時には想像もつかない展開であの世のような瞬間が訪れるなんて最高じゃないか、寅次郎。
ついさっき決めたばかり、


旅を表現まで昇華出来る様なライフスタイル

=何ものにも束縛されない人生


だと。




ボートは沖へ、エアバスは空の彼方へ