旧体制のマスクリエーティブの終焉

この夏は完全に旧体制のマスクリエーティブの終焉した年として後々語られるだろうなあと秋の夜長に思う。
まあ、理由は語らずとも業界所氏なら各々で思いつかれることと思う。


で、クリエーティブ業界がなくなるか、といえばそれも違い次世代型の成功例も出始めているから健全な方向で生え変わるというだけのこと。
つまり足元の深堀り、だけが唯一その道になる、ということ。



請負型はすでに絶滅寸前だが、瞬間請負型で今後成功したとしても所詮は瞬間、という当たり前の話で横も上も見る必要などなくひたすら足元を深堀りし続けるだけのこと。



瞬間のdisり、とか周りの顔色とか、で動いちゃうと数年単位ではどの道でも結局途絶えるというだけのこと。



激動のこの6年を振り返ったリアルな現実。


個人的にはとっくに深堀モード全開だが、たまにひょっこり出てくる己の旧い業界時代の悪い思いグセをの叩きのめすための備忘録