VRとかARとか

VRとかARとかって、あり得ないという気がして来ている。
もっと手放しで、眼見開いて、その真意を嗅ぎとれば、何も必要なモノなどあまり無いような気さえもする。

ライン、sns?????

もっとちゃんと見ようよ、と言いたい。

海の色、山の色、森の色

それが1,000年くらいなら、きっと変わらない色であり続けてると知れたら、きっともっと目の前の現実が何であるか、を知る事が出来るように思える。

眼を閉じて潮風を嗅ぎ、星を見て輝きを知れば、囚われているのが心だけと気付けるはず

落ち着きの色を知ろう