ひかり


最近自分が何に向かってシャッターを押しているかハッキリ認識できるように。


それは言葉にはしにくいのだが、あえて説明するならば、次元の狭間
つまり数式上では三次元でしか広がらないとする空間が、その広がる瞬間のちょっとした狭間



写真や音楽や映画みたいなクリエーティブ業界に限らず、一般的な職業でも業界でもこの狭間に上手く乗っかった作業というのは広がるので必ず成功する。
未だ理屈不明ながらも成功するのは事実だから、ここに未来のあるべき世界観が存在しているような気がしている。この時代もっとも信頼のおける直感において