取り戻す

想像を遥かに超えしまったモラトリアム期間がずーーーーと続いて来てしまったが、そろそろこれまた想像を絶する大幅な変革期の入り口に差し掛かった様子で、案の定、節々がギリギリギリギリ軋み始めている。


ついにコラボできる位のパワフルな感覚が蘇りつつあるが、その規模は三年前の自身をグレートに裏切る。
(蘇り具合が500年単位ぐらい、ということだ)


どこまでいっても男の子的な感覚だけは全く何も変わらないのが物凄く不可思議なのだが、魂の時間軸はきっとフィックスされてて物質的な都合良い時間軸だけが勝手に流れていっているのだろう、勝手にと思う事にする。
常にキラキラして見える道を選んで進むだけのことだ